高校野球のメンタルコーチをされている方の書籍です。

根性論、とにかくやれの一辺倒では動かないと言われている現代の若者。
『さとり世代』なんて呼ばれているようですけど、確かに僕ら『ゆとり世代』ともちょっと違うような感じはありますよね。

まあそもそも根性論大嫌いですし、怒鳴るような指導はしたくないのですが、具体的にどのような言葉をかけるのか、相手の適性を考えた指導方法が知りたくて話題になっているこの本を購入してみました。

内容はかなり具体的で、選手に合わせたメンタル指導が出来る著者には好感を持てましたね。

高校野球の男子と大学バスケの女子、あるいは中学バスケの女子となるとまた違いもあるでしょうけど、それでも似ている部分、活用できる部分は多くあり、若い世代の指導に困っている方にはオススメの一冊です。

画一的な指導に当てはめるのではなく、選手一人一人の個性を伸ばし、チームとしての目標達成に皆が貢献できるような、そんな形を目指し日々勉強あるのみです。