バスケを上達させるために、ビデオで動画を撮ることは非常に有効だと思います。

『下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目』

とはSLAM DUNKでの安西先生の名言。


SLAM DUNK(#22) [ 井上雄彦 ]

運動神経が良い人ならともかく、運動神経が悪い人、知らず知らずのうちに間違った動き方や癖が身についている人は、まずは現状を把握しないと改善するのは難しいのです。

概して、バスケがあまりうまくない人ほど、自分の動き方や癖を把握していない場合が多いです。

これは運動と脳の関係なのかも知れませんが、思った通りに身体を動かせていない事が多いんですよね、私の様に。

一生懸命練習しているけどなかなか上達出来ない、そんな時は自分の動きのイメージと実際の動きにギャップがあることも多いので、動画を撮るのが最善のアプローチかも知れません。

対人練習を撮影する

普段の練習の動画は撮らないけど、試合だけは撮影する。

こんなケースは多々あるでしょう。

この場合は相手チームの戦術や弱点を分析したり、自分たちの、チームとしての課題を見つけるのに主眼が置かれている気がします。

もちろん個人の技術に関してもチェックすることは可能ですが、試合だけ無く、1対1や2対2などの分解練習に関しても動画の撮影がおすすめ。

どうしても5対5、それもオールコートとなるとチェックポイントがブレてしまいます。

その点、人数の少ない状態での練習であれば、自分の動きに特化して確認できますし、より詳細なチェックが可能になります。

渡しの場合、1対1の動画を撮りまくっていた時期があったのですが、1対1はもちろん、5対5に関してもその時期が一番調子良かったですね。

個人スキルを撮影する

意外とやる人が少ないように思える個人スキルの撮影。

シュート、パス、ドリブル、そういった基礎練習の積み重ねの延長に5対5があるわけなので、その精度を上げるのが上達に効果的。

そう分かっていて練習している人はいるでしょうけど、動画まで撮る人は少ないでしょう。

シューティングだけでも撮影して見るとイメージと現実とのギャップに驚くかも知れません。

その際、同じようなシューティングメニューを定期的に撮影するようにすると、違いが分かって上達を実感しやすいかと。

基本的なキャッチアンドシュート、ワンドリでのジャンプシュート、ステップバックやドリブルチェンジからのシュートなど、自分の課題にあったシューティングメニューの作成がおすすめ。

私はキャッチアンドシュートを磨きたいので、このDVDのシューティングメニュー後半部分の撮影をよくしています。

基本的なフットワーク10種類を10本打ち、フォームやステップの癖も分かるので良いですよ。

これだけだと飽きる時もあるので他のメニューも色々考えてやっています。


ベターシューティング2(日本語字幕付) ベターバスケットボール [DVD]

また、壁パスやドリブルの練習動画もたまに撮影しています。

思っていたより肘が伸びていないとか、脚の運びに癖があるとか、姿勢や癖などが分かるので、シューティング以外での撮影も合わせておすすめしておきます。

自分自身の癖や苦手なポイントを客観的に知ることが改善に繋がるので、一回一回の練習効率を上げるためにも、積極的に動画を活用していきましょう。

今日はこのへんで終わりにします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

では。

バスケ上達しましょう。